ほごねこ活動について about
私たちが目指すのは
『殺処分数0』です
まず、所有者不明の猫の持ち込みを減らすためには、野良猫たちの不妊手術の徹底が必須となります。殺されてくるためだけに生まれてくる命の連鎖をたちきるたった一つの方法は、やはりTNR活動で、不妊手術を行い地域で見守り管理をする地域猫活動が有効です。
次に、飼い主からの持ち込みをなくすには、飼い主のリテラシーの向上が必要です。終生飼育、不妊手術、完全室内飼育が、キャットオーナーの最低限のマナーとなり、徹底されることが大切です。
持ち込まれ
殺処分されるためだけに
生まれてくる命をなくす
01蛇口を締める
『NECOREPA/ほごねこクリニック』
保護猫カフェ、
シェルターの運営
02受け皿を作る
『ネコリパブリックの活動』
持ち込まれてしまった
猫たちを全頭譲渡できる
仕組みを作る
03出口を作る
『ネコリパブリックの活動』
01蛇口を締めて
02受け皿を作り
03出口を作る。
私たちが主にしていること activity content
ネコリパブリック
ネコリパブリック(通称ネコリパ)、2022年2月22日までに、日本の行政による猫の殺処分をゼロにすること。そして、その先にはこの世の全ての猫たちに、お腹いっぱいになる幸せと安心して眠れる場所を提供することをミッションとしています。この野望を達成させるために、2014年から保護猫カフェを運営をメインに、ホゴネコイベント、譲渡会を開催しています。
また保護猫活動を広めるきっかけ作りのために、ブランド設立、猫関連商品の物販、ECサイト運営、飲食店経営、企業とのコラボ商品販売、コラボイベント開催など、ホゴネコに関わる様々な事業を展開しております。
SAVE THE CAT PROJECT
ネコリパブリックは、株式会社として猫の保護活動をメインとして事業を継続してきました。その中で、行政とのつながりや、行政との取り組みは殺処分ゼロを目指すために必ず必要なものだと考えていました。
民間だからこそ、スピーディーに、そしてフレキシブルに動くことができ、解決できる猫問題は山程あります。しかしながら、民間の力だけではどうしても限界があります。
ボランティアさんたちの活動がもっと多くの方々に知ってもらえるようなきっかけ作り、そして、民間の組織として行政の仕組みを活用し、連携して猫問題を解決を行っています。現在、飛騨市と協力して行っています。
PROJECTについて
私たちが現在 保護しているネコの数と
卒業(譲渡)したネコの数
現在の保護頭数
頭
いままでの卒業頭数
頭
いままで保健所から
レスキューした頭数
頭
現在保護している
猫の頭数
採用情報 recruit
私たちと一緒に、
猫の殺処分ゼロを目指しませんか?
当院は保護猫のための不妊手術専門の病院です。獣医師の皆さんには、手術と治療に専念いただける環境が整っています。一人の獣医師として、もっと技術を磨きたい、技術を生かして社会に貢献したい。未経験でも、働ける時間に限りがあっても大丈夫。猫が好き、猫の殺処分ゼロを減らしたい、猫助けを通して地域の役に立ちたい、その思いがあれば十分です。皆さんのご応募をお待ちしています。
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